ストリングスの打ち込みをリアルにするコツ

ストリングスの打ち込みをリアルにするコツについて解説します。

ポップスでのストリングスの打ち込みは少し学習するだけで初心者でもかなりリアルに表現することが可能です。設定を細かくすることで生の演奏に近づけることができます。ぜひ参考にしてください。

ストリングスはギターのように速弾きに特化した楽器ではありません。音を伸ばすことに特化しています。

1小節を全音で伸ばしたり、2小節にまたがって音を伸ばしたりします。

また、音を伸ばす以外にもスタッカートなどのように細かく演奏することも可能です。

また、打ち込みのストリングス特有ですが、ストリングスを打ち込む時少し遅れて音が立ち上がるように聞こえる音源が多いです。こうした問題を解決するためのやり方はMIDIデータを再生させるタイミングを早くすることで解決します。

詳しいやり方は別の記事で解説しています。参考にしてみてください。

CC11がエクスプレッションになります。

CC11はダイナミクスでストリングスの演奏中に強弱をつけることができます。

ストリングスの打ち込みの時は積極的にエクスプレッションを使いましょう。

C C11を選んだら、強弱をつけましょう。

ストリングスの終わりにだんだん音が減少していくように見せる時は以下のようになります。

エクスプレッションの他にベロシティを変化させることで強弱をつけるという方法もあります。

エクスプレッションでもベロシティでもどちらでもよいので強弱をつけるようにしてみましょう。

ベロシティを変化させるやり方は、オートメーションを使用します。オートメーションで強弱をつけて迫力を出しましょう。

いくつかの音源を混ぜて使用することによってより生の演奏に近い音作りが可能です。

例えば、spitfireのストリングスとセッションストリングスを混ぜてみます。

・kontaktで2つの音源を出しましょう。

・次に両方1チャンネルから音が出るように設定します。

・それぞれのプラグインで音量を調整します。

今回は、ストリングスの打ち込みをリアルにするコツを解説しました。

より本物の演奏に近い形にできるように打ち込みや設定をこだわりましょう。

プロのDTMerも音源を使って生演奏に近づけています。

ある程度慣れてきたら自分独自のやり方やこうしたらもっと良く聴かせることができるのではないかと工夫してみましょう。

ストリングスをリアルにするコツ

エクスプレッションやベロシティを変化させ強弱をつける

いくつかの音源を混ぜて使う

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音楽教室,、中学受験専門塾運営。
既存のDTMレッスンに疑問を持ち、DTMをミックスマスタリングまで細かく指導できる日本で唯一の音楽教室を目指しナガヤマミュージックスクール開校。