作曲に必要な音楽理論(初心者向け)

作曲に必要な音楽理論を初心者向けに分かりやすく解説します。
最低限これさえ知っていれば初心者でも簡単に作曲をすることができます。
音楽に必要な要素、スケール、ダイアトニックコードについてとても簡単に説明します。これで今日から作曲が可能になります。
作曲のやり方(結論)
最も簡単に作曲のやり方を初心者向けに紹介します。
難しい話は飽きてしまう方も多いと思うので簡単に結論から説明します。
Cメジャースケール(ドレミファソラシド)とCメジャーキーのダイアトニックコード(C.Dm.Em.F.G.Am.Bm♭5)を使って曲を作れるようになりましょう。
初心者で作曲を始めたばかりであればこれだけ知っているだけで十分です。
さらに詳しく説明します。難しいと思う人は、これ以降深く理解しなくても良いです。
音楽の3要素
音楽の3要素は、メロディ、リズム、ハーモニーです。これら3つがそろえば簡単に作曲できます。
作曲をする時、これら3つのうちどれから作ってもよいです。メロディから作る人もいればリズムから作る人もいます。
自分の好きな順で音楽を使ってみましょう。
メロディとコードを作る時のルール
キーとスケール
ここからは全音を全、半音を半と表記します。
メジャースケールの場合、キーの主体となる音から始まって、全全半全全全半の順に音が並びます。(こんな難しいことは全然覚えなくていいです。)
難しいと思うので簡単に言うと、キーがCの時はC(ド)から始まってドレミファソラシド(全全半全全全半)の順に音が並びます。
マイナースケール(ナチュラルマイナー)の場合、キーの主体となる音から始まって、全半全全半全全の順に音が並びます。(これも覚えなくても大丈夫です。)
Amキーの場合、A(ラ)から始まってラシドレミファソラ(全半全全半全全)の順に音が並びます。
難しい話を簡単にまとめるとキーがCであればドレミファソラシドを使って曲を作るということです。
ダイアトニックコードについて
Cメジャースケールのダイアトニックコードは、Cメジャースケールの音(ドレミファソラシド)のみを使って三和音を作ったものです。
三和音(トライアド)
ルート、3度の音、5度の音の三つの音からなる和音のことをトライアドと言います。
ダイアトニックコード

ダイアトニック・コードとは、スケール上の音階だけを使ったコードのことです。
Cメジャースケールのダイアトニックコードをまず覚えましょう。
ディグリネーム
キーがCの場合、C.Dm.Em.F.G.Am.Bm-5ですが、一番最初からⅠ.Ⅱm.Ⅲm.Ⅳm.Ⅴ.Ⅵ.Ⅶm-5のようにローマ数字で表すこともできます。
これをディグリネーム表記といいます。
ダイアトニックコードでの役割について
トニック
トニックは終止感を出す最も安定した音です。トニックはⅠですが、ⅢmやⅥmもトニックの機能を持ちます。
ドミナント
ドミナントは緊張感のある不安定なコードです。
ドミナントは基本的にⅤですが、Ⅶm-5もドミナントの機能を持ちます。
サブドミナント
サブドミナントはやや不安定なコードです。ⅣやⅡmがサブドミナントとしての機能を持ちます。
リズムについて
リズムも音楽の3要素のうちの1つです。
いろいろなリズムがありますが、まずは8ビートで曲を作れるようになりましょう。
まとめ
初心者は、まずCメジャースケールとCメジャーキーのダイアトニックコードを覚えましょう。
Cメジャーのダイアトニックコードで1曲作れることを目指しましょう。

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