【DTM】ミックスマスタリングの時間を短縮するやり方

ミックスマスタリングの時間を短縮したいとみんな思っているはずです。
自分のいいと思う曲が完成してもミックスマスタリングに時間がかかると次の曲に取り掛かれません。
ボーカルの編集に時間がかかったりマスタリング後に再度納得いくまでマスタリングして書き出してを繰り返すと時間はかかります。
なるべく早くミックスマスタリングが終わるように工夫する方法を覚えましょう。
グループチャンネルを作る
グループチャンネルを作り、そのグループに同じリバーブやディレイをかけることで時間短縮になります。
Cubaseでは、以下の方法でグループチャンネルを作成できます。

グループチャンネルの作り方
「プロジェクト (Project)」
→「トラックを追加 (Add Track)」
→「グループチャンネル (Group Channel)」
ギターグループ、ベースグループ、ドラムグループ、ボーカルグループ、シンセグループ、ピアノグループ、その他などのように分かりやすいグループ名にすると見やすいと思います。

グループチャンネルを作ったら、リバーブやディレイなどのエフェクトをグループ全体にかけることでそれぞれのトラックにエフェクトをかけるよりも時間短縮になり、PCに対する負荷も減ります。
PCへの負荷が減ると動作も軽くなり音質向上にもつながります。
リバーブ、ディレイ、グループなどプリセットに登録する
リバーブやディレイなど空間系のエフェクトなど毎回使用するエフェクトや毎回使用するグループはプリセット登録しましょう。
プリセット登録することで簡単に次回からすぐ使用できます。
こうした細かな手間を省くことで時間短縮につながります。
プリセットの登録方法は以下になります。

トラックプリセットを保存からプリセットの保存ができます。また、トラックプリセットの読み込みからプリセットを読み込むことが可能です。
参考にする曲を決める
自分で考えて音量バランスを調整すると思っていたのと違う、やり直す。また書き出す、やり直すを繰り返すことになります。
参考にしたい曲を最初に決めます。参考にしたい曲と同じくらいの音量バランスになるようにフェーダーで音量を整えましょう。
ボーカル、ベース、キックから先に音量を決めて、それ以外のトラックの音量を決まるのがよいと思います。
マスタリング後の調整は時間がかかる
マスタリングをして書き出してみると思いどおりにいかないことがあります。そのため、また再度音量やEQ、コンプを調整し再度書き出すと思います。
納得いくまでマスタリングして書き出してを繰り返すのは時間がかかりますが、何回も書き出す作業は仕方ありません。
書き出しと聴き比べに時間を費やせるようにグループチャンネルやプリセット登録などをやって時間を短縮する工夫をしましょう。
ボーカルの編集は時間がかかる
プロのDTMのミックスマスタリングエンジニアは、ボーカルの編集に時間をかけています。
ボーカルの編集は、ボーカルを突く(細かく音量を編集する)、ピッチ補正、タイミング補正などがあります。
これだけで何時間もかかる可能性があります。場合によっては丸一日消費することもあります。
ボーカルの編集に時間を費やせるようにそれ以外の作業を短縮させる工夫をしましょう。
まとめ
今回はミックスマスタリングの時間を短縮する工夫について説明しました。ぜひ参考にしてみてください。
今回紹介したミックスマスタリングの時短法
グループチャンネルを作る
プリセットを登録する
参考にしたい曲を決める
頭を使わない作業的な要素はなるべく減らしましょう。頭を使う部分に力を入れられるようにしましょう。そのためには時間短縮の工夫が必要です。

ナガヤマミュージックスクール
プロからDTMが学べます。ミックスマスタリングを細かく学べる唯一のスクール
投稿者プロフィール

最新の投稿
未分類2025年5月16日ボーカルレコーディングに必要な機材
Cubase2024年10月16日CubaseをRosettaモードで起動する方法
未分類2024年9月23日Cubase13 セール情報、40周年記念セールで半額
Studio One2024年9月19日Studio Oneパラデータを書き出すやり方


