打ち込みのピアノをミックスするやり方

打ち込みのピアノをミックスするやり方について解説しました。打ち込みでもEQやコンプの設定で綺麗にミックスすることが可能です。

音源にこだわることも大切です。なるべく有料の音源を使うことをおすすめします。リバーブなど空間系のエフェクトも必須です。

ピアノを良く聴かせるためには音源選びが大切です。

KOMPLETEシリーズのピアノ音源がおすすめです。POPSかEDMかジャズかで使う音源を変更したりしてこだわりましょう。

どのような音源を使うかでクオリティが決まります。どうしても有料の音源に手が出せない人は、Cubase付属のYAMAHA 500SEなどがおすすめです。

また、ピアノ音源にこだわるだけでなく、打ち込みにもこだわりましょう。ピアノの打ち込みのやり方については以下の記事で説明しています。

ピアノの打ち込みをリアルにするやり方【DTM】

ピアノのミックスをするには、フェーダーでの音量のコントロールとEQの設定がとても大事になります。

ピアノの音量をどうするかで聞こえ方が変わってきます。それぞれのトラックとの音量バランスを整えましょう。

EQは、以下の設定が大切です。

  • ピアノがベースやキックと被らないようにローカットを入れる。
  • 芯の部分(2khz付近)を持ち上げる
  • 弦をコンコンと叩く音(60hz付近)を持ち上げる

これらの設定に注目してピアノがよく聞こえるようにミックスしましょう。

ピアノソロなどのようにピアノを目立たせたいbような場合以外はコンプは使いません。

全てのトラックにコンプをかける人がいますが、あまりコンプを使わないようにしましょう。目立たせたい部分にのみコンプを使うことが大切です。

コンプをかけると音圧が上がりますが、音が劣化します。

よく考えてコンプをかけたほうが良いか悪いかを判断しましょう。

リバーブはなるべく全てのトラックで同じリバーブを使うようにしましょう。

同じリバーブを使う理由として、同じリバーブを使うことで同じ空間で演奏しているという感じになるからです。全ての楽器が違う空間で演奏されていると一体感が出ません。

一体感が出るようにリバーブをかけましょう。

また、リバーブは強すぎると水で溺れているように聞こえてしまいます。リバーブのsend量を調整してちょうど良いリバーブ量にしましょう。

ピアノのミックスを綺麗に聴かせるコツを解説しました。

ピアノは打ち込みでもやり方次第でとても綺麗に聴かせることができます。

音源選びをこだわることとEQや音量バランスを調整することは特に大切です。

ミックスマスタリングは難しいと思っている人は多いですが、基本的なことを勉強して少しづつできるようになりましょう。

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音楽教室,、中学受験専門塾運営。
既存のDTMレッスンに疑問を持ち、DTMをミックスマスタリングまで細かく指導できる日本で唯一の音楽教室を目指しナガヤマミュージックスクール開校。