Synthesizer V(シンセサイザーV)パラメータ、ダイナミクスの使い方

Synthesizer V(シンセサイザーV)パラメータ、ダイナミクスの使い方について解説します。

表現を曲中で変更することで細かな調声が可能になります。

パラメータを曲中で変化させることができればもう上級者です。今回の記事でぜひマスターしてください。

まず、下の画像のようにパラメータパネルを表示させます

次にパラメータから自分が編集したいパラメータを選択します。

基本パラメータから自分が編集したいパラメータを選択してください。

パラメータの種類

  • ピッチベンド
  • ビブラートエンベロープ
  • ラウドネス
  • テンション
  • ブレス
  • 有声/無声音
  • ジェンダー
  • トーンシフト
  • ラップイントネーション

テンションとトーンシフトとブレスはよく使います。それ以外は多用しません。

ピッチベンド、ビブラートエンベロープはノート上で編集し、ラウドネスは音量なのでDAWソフトで編集します。また、ジェンダーは1曲を通して同じ値になることが多く、曲中で変更することはありません。

有声音/無声音とラップイントネーションは必要に応じて使うようにしましょう。

基本的に調声でもっとも大切なのはテンションとトーンシフトとブレスです。これらを使えるようになりましょう。

テンションを上げると張り詰める、下げるとゆったりになります。

優しく歌いたい部分ではテンションを下げ、強く歌いたい部分では上げましょう。

細かく上げ下げして抑揚をつけていきましょう。

裏声を出したい場合、トーンシフトを上げます。逆にトーンシフトを下げることで地声に近い形になります。

裏声、地声ができない歌声データベースもあります。購入時には注意しましょう。

上の画像のように←→のマークでパラメータを切り替えることが可能です。

トーンシフトからブレスに切り替えてみましょう。先ほどトーンシフトを上げた裏声にしたい部分でブレスを上げましょう。

こうすることでさらに裏声のように聴かせることが可能です。

今回はSynthesizer V(シンセサイザーV)のパラメータ、ダイナミクスの使い方を解説しました。

テンション、トーンシフト、ブレスを曲中で編集しましょう。これが大切です。それからいろいろな他のパラメータも使いこなせるようになりましょう。

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音楽教室,、中学受験専門塾運営。
既存のDTMレッスンに疑問を持ち、DTMをミックスマスタリングまで細かく指導できる日本で唯一の音楽教室を目指しナガヤマミュージックスクール開校。