ブルーノートスケールの使い方や覚え方とコード進行を解説

ブルーノートスケールの使い方やコード進行との合わせ方について解説します。
ブルーノートスケールはジャズなどでよく用いられるスケールです。
ブルーノートスケールの覚え方も勉強し、作曲や編曲に活かせるようになりましょう。アドリブなどでも使えます。
ブルーノートスケールとは?
ブルーノートスケールは、黒人の音楽が起源となった音階で、メジャースケールに♭3rdや♭5th、♭7thの音を加えた音階です。
メジャースケールのダイアトニックコードと半音でぶつかりますが、違和感なく聴かせることが可能です。
半音の関係がブルーノートの特徴です。特徴を出せるようにブルーノートを勉強してみましょう。
ブルーノートスケールの覚え方
ブルーノートスケールの覚え方はまず、ペンタトニックスケールを覚えることが大切です。
ブルーノートスケールは、ペンタトニックスケールに音を足すだけという覚え方が一番楽に覚えられます。
このように覚えるようにしましょう。
ペンタトニックスケールについて
ブルーノートスケールを理解する前に、まずはペンタトニックスケールを勉強しましょう。
メジャーペンタ
メジャーペンタは、ルート、2nd、3rd、5th、6thで構成されます。
Cメジャーペンタは「ドレミソラ」となります。
ここに♭3rd、♭5th、♭7thを加えるとブルーノートスケールになります。「ドレ♭ミミ♭ソソ♭ララ」です。半音の関係を利用すると作曲でエモい雰囲気を出すことができます。
マイナーペンタ
マイナーペンタは、ルート、♭3rd、4th、5th、♭7thで構成されます。
Cマイナーペンタは「ド♭ミファソ♭シ」となります。
♭3rd、♭7thの2つはブルーノートスケールの中に含まれているので♭5thを加えるだけでかなりブルーノートの雰囲気になります。
Cmより簡単なAmペンタの場合であれば、Amペンタトニックスケールは「ラドレミソ」ですが、Amブルーノートスケールは「ラドレレ#ミソ」になります。
コード進行とブルーノートスケールの使い方
ブルースの定番にブルース進行と呼ばれる進行があります。
以下のようなCメジャーキーの12小節の進行を覚えましょう。
作曲や編曲の時に曲の中で使う場合は、この進行の一部を使ってみると良いと思います。
C7 | C7 | C7 | C7 |
F7 | F7 | C7 | C7 |
G7 | F7 | C7 | C7 |
まとめ
今回はブルーノートスケールについて詳しく解説しました。
ペンタトニックスケールの勉強をし、ブルーノートスケールを覚えるようにしましょう。
ブルースのコードに合わせる形でブルーノートスケールを使ってみると作曲の手数が増えて上達すると思います。

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