Synthesizer V(シンセサイザーv)の調声のやり方

Synthesizer V(シンセサイザーv)の調声のやり方を初心者でも分かるように解説。おすすめの使い方を紹介。シンセサイザーvの無料版でも調声できます。英語やラップ、細かなアーティキュレーションを解説。初心者でも簡単に調声できます。

Synthesizer V(シンセサイザーv)の調声の手順

ノートを打ち込む(ノートとノートに隙間が無いようにする)

歌詞を入力する

ハモリパート(3度や5度)

ボーカルスタイルの編集

気になる部分のAIリテイク

ノートごとの編集

パラメータパネルを編集

自動ピッチ調声

絶対にこうしないとダメというわけではありませんが、この手順で調声すると本物の人間の歌唱に近づきます。

ノート上に歌詞を入力していきます。細かな表現を加えることで人間的な歌唱にすることができます。人間的な歌唱にするために以下のポイントがあります。参考にしてみてください。

歌詞入力のコツ

スタッカートは歌詞の冒頭に「'(シングルクォート)」
母音を伸ばす場合は「-(ハイフン)」
ブレスは「br」

また、ラップを入力することも可能です。

ラップの歌詞を入力し、ノートを選択します。次に、ノートプロパティのピッチモードをラップに変更することでラップを歌唱させることが可能です。

ノートのピッチモードをラップにするとイントネーション、トーンという2つの設定をすることができます。イントネーションは音程、トーンは基準となる音程を変化させることができます。

ハモリパートを加えることでかなり人間的なニュアンスを出すことができます。

3度下、3度上、5度下、5度上でのハモリをおすすめします。それ以外のハモリも自分の耳で聞いてよければやって大丈夫です。

対位法などの音楽理論の知識も大切ですが、自分で良いと思ったら音楽理論と異なることをやっても問題ありません。

右のメニュー→マイクマークから変更できます。

以下のパラメータがあります。

パラメータ

ラウドネス

テンション

ブレス

ジェンダー

トーンシフト

ジェンダーは大きくすると大人な声に、小さくすると子供な声に聞こえるので少し変えただけで大きく変化を感じさせることができます。

AIリテイクは、AIがさまざまなニュアンスで録音したボーカルを何パターンか用意してくれます。

何回も録音したようにリテイクを用意してくれる便利機能です。

右メニューからAIリテイクを表示。
リテイクしたいノートを選択。
テイクを生成をクリック
これだけでリテイクが生成され、自分にあったテイクを選べます。

ノートをクリック

→音符マークをクリック

これによってピッチ推移、ビブラートを調声することができます。

パラメータパネルをクリックする、もしくはパラメータパネルが表示されていない場合にはパラメータパネルを追加します。

パラメータパネルによってピッチベンドを編集することが可能です。

自動ピッチ調声について説明します。やり方は以下の通りです。

ノートを選択→上部ツールバーの「修正」→「パラメータ」→「ピッチ自動調整」

自動でピッチが調整されます。

Synthesizer Vは、ベタ打ちでもかなりのクオリティで仮歌を作れますが、細かな調整をすることで人間的なニュアンスにすることができます。

今回の調声の手順を参考にしてみてください。

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音楽教室,、中学受験専門塾運営。
既存のDTMレッスンに疑問を持ち、DTMをミックスマスタリングまで細かく指導できる日本で唯一の音楽教室を目指しナガヤマミュージックスクール開校。