ミックスマスタリングで使えるプラグイン、ソフト

ミックスマスタリングで使用するプラグイン、ソフトを紹介。具体的な使い方まで丁寧に解説します。これさえあれば高品質な音に聞こえるようになります。
ミックスマスタリングのコツ
ミックスでは音量調整とEQによる帯域の調整がとても大切になります。
全てのトラックにコンプをかけることで音圧を上げようとする人が多いですが、EQによる調整が優先でコンプは少ししか使わないことが大切です。
音量調整
フェーダーで音量調整します。参考にしたい曲を選び、参考曲と同じくらいの音量に各楽器が調整されているとよく聞こえます。
キック、ベースなどは中央、ギターなどは左右にパンで振り、立体感を出します。
EQ
各楽器の帯域を調整していきます。不必要な部分をカット、必要な部分を持ち上げて迫力をだしていきます。コンプを使って音圧を上げることよりもEQによる調整が最優先です。
リバーブなど空間系のエフェクト
リバーブを用いることで同じ空間で音が鳴っているようなまとまりが生まれます。
録音する場所が同じスタジオなのか、ホールなのかで全然違った印象になるので好きな音になるように音選びをしましょう。
マスタリング
最終的な音圧調整をマキシマイザーで行い、迫力を出していきます。
高い音はミックスの時点では小さいですが、マスタリングするとかなり大きく聞こえます。高い音は特に音量調整に気を使いましょう。
ミックスマスタリングで使うプラグイン
EQ、リバーブなどももちろん必要ですが、ドラムなどのリズム系にはマルチバンドコンプも使用します。
普通EQメインでコンプは少ししか使いませんが、ボーカルに関しては目立たせないといけないので、リミッターやコンプも使うことが多いです。
マスタリングではマキシマイザーを用いて最終的な音圧を上げていきます。
ミックスマスタリングで使えるおすすめのプラグインについて紹介していきます。
おすすめのプラグイン
Renaissance Equalizer

Waves製品で、アナライザーが付いているので初心者でも分かりやすく使えます。
ヴィンテージなアナログイコライザーを基にしたフィルターカーブ。REQ2、4、6バンド、3つのコンフィギュレーションを利用可能です。
Vitamin Sonic Enhancer

Vitaminはマルチバンド・ハーモニック・エンハンサーです。トラックにパワーを与える効果があります。
初心者でもかなり簡単に使えます。stereo outにVitaminを挿してMastering 1を選ぶだけでもかなり迫力を出せます。
TrueVerb

WavesのSilver以上のバンドルに入っているリバーブです。全てのトラックにリバーブをかけることで同じ空間で演奏したようなニュアンスに聞こえます。
H-Delay Hybrid Delay

ボーカルミックスをする場合、だいたいこれを使えば間違いないです。他の人もこれを使っている人が多いので、使い方が分からなかった時ネットで検索したりYouTubeを見れば使い方が解説されています。
使い方も簡単なのでぜひおすすめです。
Center

MS処理をやってくれるプラグインです。素材の周波数やアタック感を検知してMSに振り分けることができます。
例えば、ギターのLRを一つのグループにまとめてそのグループにCenterを挿し、centerを下げてsidesを上げるだけですっきりとした印象にすることができます。
MultibandCompressor

Cubaseに最初から付属されている製品ですが、ドラムのミックスをする時などは非常に重宝します。
4つの周波数帯域を分割し、それぞれの周波数帯域で、レベル、周波数帯域幅、圧縮が可能です。
ドラムのミックスをする場合、好きなプリセットを選べばそれだけでもかなり質の高い音になります。

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